対談(柳澤さま)

「鈑金集客ノウハウ集」詳細2 (青)

「自動車鈑金ネット集客パッケージ」のクライアントである、
柳澤さまとの対談音声をお届けします。

柳澤さまのHPはこちら!

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柳澤さまは独立して13年。
大きな修理工場と付き合っていたのですが、
仕事を出してもらえなくなってしまい、悩んでいました。

新たな取引先を探しての営業にも行ったそうですが、
営業は苦手で、訪問するのもかなり嫌だったそうです。

そして新たな取引先も見つけることはできませんでした。

板金塗装の集客を何とかしなければと思っていたところ、
ネット上で「自動車鈑金ネット集客パッケージ」を見つけて、
即決で申し込まれました。

柳澤さまとは、ときどき電話で話すのですが、
「下請けよりも、直接のお客さまを相手にしたほうが全然面白いですよ」
とよく話されています。

また、
柳澤さまは、けっこう短期間にお客様の感想を10枚程度集めまたのですが、
その方法も少しだけ話してみました。

またブログを書くにあたり、抵抗感もあったそうですが、
そのように克服していったのかについても、話してくれています。

私も柳澤さまも、話すのはあまり得意ではないので、
ちょっとグダグダなところもありますが、、(^^;
ぜひ、最後までお聞きください。

以下、内容の抜粋です。

【なぜ申し込んだのですか?】
・13年付き合っていた大きな元請けからの仕事を切られた。

・他に営業するのも苦手。

・営業しても仕事がもらえなかった

・言葉より、文字にしたほうがラク

【申し込むにあたり、不安はありませんでしたか?】
・特に不安はなかった。

・見た瞬間、これだ!と思った。

・金額的にも手ごろだったので、すぐ飛びついた。

【使ってみてどうですか?】
・今はネットで集客できるようになったけど、最初はブログを書くことに抵抗があった

・自分が修理していることを公表する事は、同業者に向けてはおこがましいと思った。

・しかし一般の素人に人に向けて書くと考えて割り切って文章を書いた。

・一般の方に書くので、分かりやすい言葉を使って書く事を意識している。

・お客様の感想を集めるのに、友達や昔やったお客さまにも書いてもらった。

・異業種の人もお客さまの感想を集めるのが大切と言っていたので、やはりそうなのかな、と思った。

・ブログを始めてもなかなかお客さまが来ない時期もあったけど、半年くらいは我慢と思って頑張った。

・ポツポツは問い合わせはあったけど、なかなか受注には結びつかない次期もあった。

・お客さんが来るようになれば、そんなに記事を書かなくても大丈夫と聞くのだけれども、習慣になったので、今でも記事を書いている。
・(他のクライアントさまで、)お客さまが来るようになったら、忙しくなったので、全然記事を書いていない人もいる。

・ネットから来る人は、若い人か50代くらいの男性が多い

・(柳澤さまの所は)女性はほとんどきていない
(堀江板金はけっこう女性のお客さまも多いです)

 

「鈑金集客ノウハウ集」詳細2 (青)

 





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